診察について

診察内容

一般眼科外来

結膜炎、白内障、緑内障、ドライアイ、糖尿病網膜症など疾患全般 症状:視力低下、かすみ、疲れ目、充血、目やに、痒み、ドライアイ、涙目、眼の痛み、逆さまつげ、ものもらい、視野異常、飛蚊症など

レーザー治療

糖尿病網膜症、網膜裂孔、後発白内障や急性緑内障発作など

コンタクトレンズ・眼鏡処方

コンタクトが初めての方は受付終了60分前の受付をお願いしております 眼鏡処方は原則、予約にて検査をさせていただきます

日帰り手術

白内障、翼状片、網膜疾患など

診察時間

受付時間
9:00〜12:00 ○ ○ ○ ○ ○
15:30〜19:00 △ ○ △ ○

休診日/日曜・祝日 水曜日 土曜日午後 △ は手術で、診療はありません。

コンタクト希望の方は診察受付終了の一時間前までにまずお電話にてお問い合わせください。

アクセス

一般的な診察の流れ

  1. 受付、問診(場合によってはそのまま診察になる場合もあります。)
  2. 屈折や眼圧の検査
  3. 視力検査
  4. 診察(細隙顕微鏡、倒像鏡などの機器による診察)
  5. 検査結果より、病状および治療の説明
  6. 会計およびお薬が必要な人は院外処方せんをお渡しします。

ただし、診察前検査や、事前処置(点眼など)が必要な場合があり、受付の順番と診察が前後する場合があります。

受付:
受付一部受付を低くすることで足の不自由な方もスムーズに応対することがでできるように配慮させていただいております。また、小さなお子様にたいしてもキッズスペースを用意しております。お気軽にご利用ください。
一般検査:
  • レフケラトメーターレフケラトメーター
    近視や遠視、また乱視の状態を調べる機械です。
  • 空気眼圧計空気眼圧計
    空気による目のかたさを図る器械です。利点は眼に直接触らずに、測定することができることです。
  • 視力表視力表
    モニター型の視力表になっており、お子様でもより正確に視力を測ることができます。
診察室:
診察室電子カルテを導入しており、検査結果をおみせしながら、病状の説明や治療方針の説明をさせていただきます。
暗室検査及び治療機器:
  • 眼底カメラおよびOCT眼底カメラおよび OCT
    網膜の断層像と眼底写真を同時に測定することができる器械です。
  • 視野計視野計
    片眼ずつ見える範囲を調べる器械です。緑内障などの診断および進行判定や治療方針を決めるのに非常に重要な検査になります。
  • レーザーレーザー
    糖尿病網膜症など網膜を治療するだけでなく緑内障発作時にも、このレーザーを使用して治療することがあります。

【夜間・休日の急病について】

大阪市中央救急診療所
大阪市西区新町4-10-13
TEL 06-6534-0321
詳しく見る


平日 :22:00-翌0:30
土曜 :15:00 -21:30
日曜・祝日・ 年末年始 :10:00 -21:30
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ただいまの待ち状況

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